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[催用材 in(人) クウェート]⑤本当に幼稚だったクウェートの競技場外戦術
記事入力 2011-09-07 11:30
<ジョイニュース24>
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[催用材記者] *2011年 9月6日, 5日目
いよいよ競技が開かれる決戦の日が尋ねて来た. 韓国時刻では 7日夜明け 2時, クウェート現地時刻では 6日午後
8時に競技が開かれる.
早目に記者団宿所を出た. 車道滞るはずだから予想したし, またクウェート記者たちより先に到着して取材席の良い
席を占めようとする意図もあった. 午後 5時が少し過ぎた時刻に出発して 6時が少しならないh決戦の場所である
フレンドシップ恋人ピーススタジアムに到着した.
競技場に到着するやいなやクウェートのサッカー場外戦術(?)が始まった感じだった. 一節で幼稚そのものだった.
幼稚の手始めは一クウェートファンのちょっとした行動で始まった. 韓国記者団を見た限りクウェートファンは一手で
指三つを伸ばしたように見えて他の一手では丸を描いた. そして '腐りなさい'を送った. 言わなくても分かった. その
指が意味することを. クウェートが 3-0で勝つという自信感, または希望事項だった.
こんな位は愛嬌に過ぎなかった. 韓国記者団が競技場の中に入って行こうと思うと出入口を守る関係者があのの
方出入口に行きなさいと言った. あのの方に行ったらまたこの方に行きなさいと言った. この方に行ったらまたあのの
方に行きなさいと言った. そろそろ癇癪が押し寄せた. 言うとおりに行ったり来たりした後入って行ったらその所は記者
席ではない一般観衆席だった. 忍耐心に限界に至ることだけ同じだった.
また下って大韓サッカー協会職員の案内で韓国記者団は無事に記者席に行くことができた. じっと立っていても
汗がだくだくと流れる殺人的な天気にあちこち引っぱれたから不快さは到底言えなかった. 韓国取材陣を対する
クウェートの競技場外戦術は完璧だった. その心理戦に完全に巻きこまれたのだ. 中に '満ちることをイン'首をする
描いていたから競技場でインターネットが全然ならないということを見つけた時もそのまま笑ってすんだ.
'インターネットが中になるとは, 宿所へ行って記事を送稿すれば良いでしょう'と言いながらクールするように越した.