11/09/07 08:00:35.52 K3X+THK70
日本, ウズベキスタンと引き分けて…北朝鮮は初勝収獲
記事入力 2011-09-07 07:48
URLﾘﾝｸ(imgnews.naver.com)
<ジョイニュース24>[理性筆記者] 2014 ブラジルワールドカップアジア地域 3次予選 1, 2次戦が
仕上げされた中に A組のヨルダン, D組のオーストラリアを除いたあげくチームが混戦をしている.
オーストラリアは 6日サウジアラビア遠征でゾシュアケネディの二つのゴールとルークウィルショの追加ゴール
でサウジアラビアを 3-1で負かして 2連勝で E組 1位を走った. 去る 2日タイを 2-1で負かしたオーストラリア
は最終予選進出可能性を高めた. 一方, 1次戦から五ぶりに 0-0で引き分けたサウジアラビアはオーストラリア
に敗れて 1分け1敗で初盤から危機に追われた.
C組の日本は膝負傷で離脱したホンダKeisukeの空白を切実に感じてウズベキスタン遠征で 1-1で引き分けた.
日本は前半 8分 FCソウルで活躍したウズベキスタンのセルベル第派ロープに先制ゴールを奪われながら
引かれて行った. 以後守備ラインが搖れながら失点危機にしばしば追われるなど大変だった.
運が良くも後半 20分オカザキ真摯のヘディングシューテングがゴールキーパーの二つの足の間に入って行って
同点ゴールで繋がれて敗北を兔れた.
北朝鮮はタジキスタンを平壌で呼び入れて前半 14分朴藍鉄の決勝ゴールで 1-0で勝って初勝を届けた.
1次戦日本戦で後半追加時間決勝ゴールを奪われて 0-1で敗れた北朝鮮は雰囲気刷新に成功,
来月 11日ウズベキスタンとホームで 2勝を狙う.
A組のヨルダンは中国といくらホームゲームで 2-1で勝って 2勝で組1位を引き続いた. 中国はシンガポールを
2-0で負かしたイラクと 1勝1敗, 勝ち点 3点で同率を成したが多得点で先立って 2位を維持した.
E組はインドネシアを除いた三チームが勝ち点けんかをした. バーレーンがインドネシアを 2-0で退けて
1勝1分け(4点)を記録した. イランがカタールと 1-1で引き分けながらバーレーンと勝敗が同じだがゴール得失で
二つのゴール先に進んで(イラン +4, バーレーン +2) 1位を維持した. タール(2分け, 2点), インドネシア(2敗)が
その後を引き継いだ.
/理性筆記者 elephant14@joynews24.com