11/09/05 08:36:31.47 Ba/6MsrF0
>>692
組監督は嬉しい姿だ. 羊肉会食のためだけではない. アスノル利敵後早く安定を捜す朴駐英がチームをよく導く姿に
ほほ笑みを隠していない. 最近朴駐英の姿を見れば 2010年南ア共和国ワールドカップを前後して A代表チーム
コーチングスタップと選手の間に仮橋役目をしたパク・チソン(30・メンユ)のリーダーシップを似つつある姿だ.
パク・チソンリーダーシップの効果は南ア共和国ワールドカップ史上初遠征ワールドカップ 16強進出路証明になった.
その力が分かっている組監督だから朴駐英の姿が満足になるしかない. 朴駐英は自分も分からない間いつのまにか
先輩パク・チソンが歩いた A代表チーム主張の道に行っている
.クウェートシティ=朴祥頃記者 kazu11@sportschosun.com
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