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[現場メモ] もっと高い所見る日本サッカー…韓国は?
記事入力 2011-09-04 20:46
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ギムミョングウック記者
[日刊スポーツギムミョングウック] 韓国サッカーにはちょっと自尊人を傷つけられる状況であることができるが, 日本は
今年を基点で北朝鮮や韓国をこれ以上ライバルに見ない雰囲気だ.
男サッカーではツァッケロニーが導く侍ブルー(日本男代表チーム愛称)が相次いで男・北代表を押した. 先月 10日
韓国を 3-0で押したし, 2日埼玉で開かれた 2014 ブラジルワールドカップアジア 3次予選では北朝鮮を 1-0で負かした.
女サッカーではワールドカップ優勝という眩しい成果をおさめたナデシしてジャパン(日本女代表チーム愛称)が 3日
中国去るで開かれた 2012 ロンドンオリンピック最終予選で韓国に 2-1で勝利した.
切ない点は南北韓や男女関係なく三競技皆結果はもちろん内容でも日本が圧倒的な優位を占めたというのだ.
'日本サッカーが技術的に韓国を先に進んだことはずいぶん前だ. しかしその間には体格とスピードに滞って日本
サッカーが韓国に苦戦して来た. しかしもうそんな差も無駄な状況になった. チェギョグァスピード, 精神力でも日本が
韓国に立ち後れるのがない'と言うのが一線を歩き回る日本サッカーメディア関係者の一般的な考えだ. 'アジアナンバー
ワンの席を固めた'と歓呼する雰囲気だ. 'アジア最強の地位を確認したから世界の強豪たちを新しい競争相手に
しなければならない'と言う声も高い.
日本を押すためにはまず日本サッカーの実体を直視しなければならない. 日本サッカー関係者たちの自信感は
絶対にほらではない.