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ワールドカップ予選ふた開けてみると…'中東砂嵐停滞'
記事入力 2011-09-04 18:42
2014ブラジルワールドカップ アジア3次予選1次戦結果東北アジアとオーストラリアが力を使った反面中東の砂嵐は
威力を発揮できなかった。
来る7日(韓国時間)韓国と2次戦を払うクウェートが去る2日アラブ首長国連邦(UAE)と遠征競技でユセフ卵シューラ
これくらいにして(カズマ)の2ゴール活躍に力づけられて3-2で勝利した。 同日レバノンを6-0で大破した韓国と勝点3点で
同率を成し遂げた。 クウェートは先に3ゴールを入れた後2ゴールを渡して強い攻撃力と後半守備不安の問題を同時に
表わした。 コ・ラン トゥペキジチ クウェート監督は“後半集中力低下で2失点したのが惜しいが結果に満足する”として
韓国とホーム競技を準備している。
日本(C組)とオーストラリア(D組)は最初の競技を勝利で始めた。 北朝鮮のチョン・デセ(ポフム)は“日本サッカーの
水準が北朝鮮とは違うということを感じた”と日本の電力を評価した。 オーストラリアはタイを相手に2-1逆転勝ちをした。
A組の中国もシンガポール前で0-1で後れた後半24分から4分間2ゴールを追い詰めて逆転勝ちした。
反面中東の強豪はE組のイランを除いては無力な姿を見せた。 イランは弱体と評価されるインドネシアを相手に3-0
たやすい勝利をおさめて勝点とゴール得失で全3点を勝ち取った。 だが、シードを配分受けて3次予選に直行した
同じ組のバーレーンはカタールとホーム競技で0-0引分けに終わった。 D組のサウジアラビアも傲慢を相手にした
ゴールも入れることができないまま0-0で引き分けた。 先月28日‘白いペレ`で呼ばれるブラジル出身のチク監督を
迎え入れて野心に充ちるように出発したイラクは最初の競技でヨルダンに0-2で敗れて監督交替の効果をみることが
できなかった。
イ・ジョンス記者polaris@sportsseoul.com
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