11/09/04 17:55:41.95 f0u3HxBo0
現在代表チームの弱点が守備型ミドルとセンターバックの間の空間なのに
ペンネーム チュニンヨ:カカID maengsuny
照会数293作成日2011-09-04 10:20:35
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韓日戦でその弱点があらわれた指標がこれです。
URLリンク(u.goal.com)
パス成功回数なのに
私たちの守備型ミッドフィルダーとセンター白簡の間で活動する日本選手たちの
パス回数が(本田:48,カガワ:43,カガワはサイドで選抜出場したがずっと中央で食い込みましたよ)でとても多いです。
アジアンカップ全般(前半)のように空間調節に失敗したし、守備型ミッドフィルダーの役割分担が不十分で
相手2線攻撃手マーキングに失敗しましたよ。 最初から守備的任務を持った守備型ミッドフィルダーがなくておきたことでしょう。
他の見方をすれば私たちの弱点と相手点(店)強力な点が合致した結果でしょう。
現在のシステムには2線攻撃手らのキーピング能力とゲーム プレーメーキングが良い相手ではずっと苦戦する可能性が高いです。
アジア ジョンでは日本抜けばないので大きい無理はないでしょう。
オーストラリアのような場合は2線を省略してまもなく
すぐに1線攻撃手頭に向かってロンボルを飛ばすので(に)守備時負担が少ないです。
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