11/09/04 17:48:42.98 f0u3HxBo0
>>716
友高下字 アジアンカップ当時神の一手と呼ばれたホン・ジョンホ起用は事実チョ・グァンレ サッカーをあきらめた初めてであり最後だったようです。
極度の体力的な負担が戦術的動きでない、既存の習慣らのままに選手たちが走るようにさせたようです。
その時点のサッカーはホ・ジョンム時期451の形態とさらに類似初物のみなで見ます。
だが、その起用により2線と3線の間の空間が減りながら日本選手たちが難しいプレーをしたことはアイロニーな状況だと見ます。
- jmaker - [183.96.xxx.26] 09/04 01:48
RRRR 本文に出てきた当時アジアンカップでの弱点はすでにチョ・グァンレ監督が設定した各ポジション別戦術を通じて十分に憂慮されるほどの部分だったと見ます...
チャケロニが取り上げ論じたというチャ・ドゥリの後空間と守備型ミドゥの不在は十分に予想される価値はありましたね...
問題はそれに対する2次、3次代案として準備されたのがないようにしなかったようです...
韓日戦で後半ホン・ジョンホ、延長戦キム・シンウクを投じた場面は代案だと見られるだろうが、これは自身が追求しようとする競技運営方式とは距離がありましたよ..
- hkindaichi - [125.128.xxx.213] 09/04 01:51
友高下字 結局3線を前進させて競技を圧倒する方法しか無いように見えます。 何、それがすぐにチョ・グァンレ監督が追求するサッカーでもという話です。
- jmaker - [183.96.xxx.26] 09/04 01:58
友高下字 この頃強いチームと評価試合してチョ・グァンレひどい目にあわせなければならないという意見がそろそろ出てきています。
だが、かえって強いチームとの競技でチョ・グァンレが良い姿を示す可能性も多いです。 もちろん私たちの弱点のその空間を主に使わないチームに限ってです。
前方に優れたストライカーがいるチームであるほど私たちに適当なチームかも分かりません。
日本が本当にそのように優れた強いチームならば北朝鮮を相手にもそうでなければなりませんでした。
結局私たちと日本間の戦術の上声が最悪である意と考えます。
- jmaker - [183.96.xxx.26] 09/04 02:01