11/08/11 03:34:48.75 DDkuxls80
見る所有を恐れてはいけないという言葉。 日本のようなチームを恐れなくてこそ
ペンネーム プロポーズID pjs8318
照会数44作成日2011-08-11 00:54:45
推薦数0削除要望数0
キーピングとパス最も基本的な力量で相対的に遅れるチームは、
いつもボールを占有してパスをしながら展開をしていくということにあって恐れて緊張しなければならない。
これはサッカーでの不変の真理.
サッカーの戦術が発展したのも相対的にボールを扱う技術がたけていたチームに対抗してこれを克服するために、
多様なトリックと変則らを考案しながら出てきた概念であることはあえて話さなくても皆知るでしょうが
それで先進サッカーでいつも強調することが見る所有を恐れないということなんだけど。。
1いつも周囲の状況を鋭く把握していなければならなくて
2彼に合うように正確にパスができなければならなくて
3基本的にボールを難しくなく簡潔に扱うことができるキーピングすなわち技術がなければならないということ
それに(彼に)加えて周囲の選手たちが空間を作ってパスが可能な席を開いてくれる動きを見せるべきなのにこれは基本中の基本
その基本があまりにも難しい大韓民国の現実
私たちの場合、慢性的にこれが不足したし、
相対的に日本がキーピングきてパスにたけていたのを置いて
可愛いサッカーだけをすると卑下したが、卑下するのではなくこれが基本である
私たちが日本でも遠くはスペイン式のサッカーをしようというのでなくこれが基本ということ.
これが当然取りそろってその他に別個で我らの方法の強力な点を生かす戦術をすべきだということ
離脱リナ、ドイツ、イングランド、ブラジル等等多様な国家がスペインでもひょっとしてバルセロナとは違った色のサッカーをするが、
ひとまず基本的にこの基本技が不足しはしないということで、私たちはそれが貧弱だということ