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○国家隊のキャプテン&通訳
新代表の代表キャプテンについて論争が起こっている。
新監督カマーチョは「最も経験ある選手にキャプテンやらせる」とし、33歳でAマッチ100試合以上出場のDF李偉鋒(天津)を示唆。
しかしサッカー協会は、前監督時代同様DF杜威(杭州)の主将を要求。08年に1年間で6回退場し、代表キャプテンを剥奪された李偉鋒のキャプテン復帰を好ましく思わないらしい。
ただ杜威については先発も危ういと言われるので、李の主将が濃厚かと見られる
カマーチョは噂どおりベテランを重視するらしく、李や30歳のDF孫祥を復帰させた。
李には守備の軸として絶対の信頼を寄せ、右MFには前シャルケの蒿俊閔で無く30歳の曲波、中盤もKリーグ首位全北現代でスタメンの黄博文でなく31歳の鄭智を起用する見込み。
スペイン語通訳はアルゼンチンで生活した周毅氏だが、サッカーに関しては素人だったり、選手やメディアにバッシングを受けている。なんでも30万人民元(400万円くらい)という低給で人がいないとか。
監督にそんな大金賭けるくらいなら、通訳にも投資しろよ・・