11/08/16 04:04:56.87 Jv+AzLcW0
グイサが所属するくトルコのフェネルバフチェは大規模な八百長問題で破滅的な状態に陥っています
なにせ会長が八百長の首謀者として訴えられており、いまはブタ箱入り
強制2部落ちは避けられそうもない状態。現在グイサの弁護士チームはクラブの責任を追求し、
フリートランスファーを勝ち取れそうな状況。ということで移籍金がかかりません
グイサはセビリアの隣町のヘレス出身。彼によれば、グイサの父親は熱狂的なベティコで、
一族郎党もベティコだらけ。そういうわけで自分にとってベティスは特別な存在であるとのこと。
スペインに戻ることによって大金を失うことになるのは覚悟しており、
いまは金のことより、家族のそばでプレイして、また代表に戻りたいとコメント。
現地時間の15日、グイサは改めてコメントを発表し、様々なクラブからオファーをもらったが、
最終的にグラナダとベティスに絞った、交渉は代理人にまかせており、数日中に結果が出るとのこと。
グイサの現在の年俸は300万ユーロ。これに対してベティスの管財人が言い続けている枠は60万ユーロ
シーチケの売上に貢献できることを理由に多少積み上げることはできるかもしれないけど
130万ユーロ以上になってしまうと、エマナを放出した意味がワケワカメになってしまいます。
一方のグラナダは同じ破産法仲間ではあるものの、例によって実質的な親会社であるウディネーゼで雇って、
グラナダにローンで貸し付けるという裏技あり。年俸対決では勝ち目はゼロだわなあ