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金はある
ユベントス、夏の移籍市場で89億円を投じて大型補強か
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イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は22日、今シーズンのセリエAで7位というふがいない結果に終わったユベントスが、この夏の移籍市場で7700万ユーロ(約88億6000万円)を投じて大型補強に踏み切る可能性を報じた。
ユベントスはまず、エースストライカーの補強に向けた資金として3500万ユーロ(約40億2800万円)程度を見込んでおり、
獲得候補の最上位にはマンチェスター・シティのカルロス・テベス、ビジャレアルのジュゼッペ・ロッシ、アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロがリストアップされているという。
このうち最も移籍金が高くなるとみられているアグエロに関しては、今シーズン期限付き移籍によりアトレティコ・マドリーでプレーしたチアゴ・メンデスをトレード要員に含める計画を立てているようだ。
また、セカンドトップとしてはローマのミルコ・ブチニッチの名前が挙がっており、ユベントスは同選手獲得に向けて1800万ユーロ(約20億7100万円)を用意しているとみられている。
ユベントスは一方で、中盤の補強としてレアル・マドリーのラサナ・ディアラを追い続けており、移籍金1500万ユーロ(約17億2600万円)もしくはフェリペ・メロとの交換トレードという条件を打診した可能性があるようだ。
さらにサイドバックの補強も重要課題となっているユベントスはラツィオのステファン・リヒトシュタイナー獲得に向けて、すでに900ユーロ(約10億3500万円)のオファーを提示したと報じられている。