11/05/23 22:24:22.93 cV1ltkbq0
>>143
>>144
前スレで、ペルシア語名詞の「フーラード」の意味について触れていた人がいた。
(それを書いたのは俺ではないよ。)
そのレスによると、「フーラード」というのは「はがね」という意味だそうだね。
セパーハーンもゾウブ・アーハンも、製鉄会社が大株主になってるクラブなんだな。
フーラードシャハル市という町は、イスファハン市から二十数キロ南に行ったところにある工業都市。
フーラードシャハル市には、「ゾウブ・アーハネ・エスファハーン(またの名を「イスファハン製鉄」)」の工場があるそうだ。
一方、セパーハーンの親会社は「モバーラケ製鉄」というそうだ。こちらはフーラードシャハル市ではなくモバーラケ市が会社の地盤になるらしい。
結局、イスファハン州都のイスファハン市を中心として、その近郊の工業都市がそれぞれの親会社の地盤、ということだね。
セパーハーンの本来の本拠地競技場は、イスファハン市内ということになるのかな・・・?
一方、ゾウブ・アーハンの本拠地競技場の所在地は、確実にフーラードシャハル市内になるようだ。
(以前、浦和や川崎がセパーハーンとACLで試合をした会場は、フーラードシャハルだったね。)
まあ、類似した例として、日本でも、
ガンバの本拠があるのは「大阪(府)」か「吹田市」か、とか、
モンテディオの本拠があるのは「山形(県)」か「天童市」か、とか、
ヴォルティスの本拠があるのは「徳島(県)」か「鳴門市」か、とか、
タイガースの本拠があるのは「阪神(間地域)」か「大阪(府周辺)」か「兵庫県西宮市」か、といった、
あえて曖昧さを残したかたちでの範囲の認識があったりするから、
どの国にもままあることなのかな、と思ったり・・・。