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ブーイングの理由はこういうことか
冬の移籍市場でR・マドリーからオファーが届いたが、A・マドリーはフォルランの意思を聞かずにこれを拒否。
その事実をフォルラン自身が明らかにしたことで、彼自身がA・マドリーにとって最大のライバルであるR・マドリーへの移籍を受け入れる可能性があったことを露呈してしまった。
この一件によって、サポーターとフォルランとの関係は修復不能なまでに悪化。かつてはフォルランがボールを持つだけで、「ウルグアージョ!(ウルグアイ人)」と歓声を送っていた
A・マドリーのサポーターは今、その歓声と同じぐらい大きなブーイングを彼に浴びせている。
更には第30節のオサスナ戦で、これまで第3FWの位置付けだったジエゴ・コスタがハットトリックの大活躍をしたことで、キケ・フローレス監督はフォルランに見切りを付け、
アグエロとD・コスタのコンビに切り替えようとしている。