八百長だと思った試合at FOOTBALL
八百長だと思った試合 - 暇つぶし2ch86:名無しに人種はない@実況はサッカーch
11/02/11 17:39:17 FHBt40uC0
世紀の誤審1位は「神の手!」マラドーナのハンドいまだ語り継がれる世紀の誤審は「神の手ゴール」アルゼンチンのマラドーナのハンドです。
1986年メキシコ大会アルゼンチンvsイングランド戦では、明らかにマラドーナの手に当たったゴールが主審に正当と判断され、物議をかもしました。
マラドーナが試合後のインタビューで「あれは神の手だ」と言ったことから「神の手ゴール」とよばれています。
ペナルティエリアのファウルは判断が難しい審判の判断が難しいのはペナルティエリア内のファウルです。
ペナルティエリア内でファウルを受けると、受けた側はペナルティキックの権利を得て得点の可能性が高くなるので、ここでのファウルの成否は非常に重要です。

世紀の誤審2位は1994年アメリカ大会のドイツvsベルギーで、ベルギーのウェーバーがペナルティエリアでファウルを受けたにもかかわらず、ノーファウルとされたものです。
ゴールしたのになんでノーゴール?!ゴールを決めたのに「ノーゴール」とされた誤審もあります。

世紀の誤審3位は2002年日韓大会のブラジルvsベルギーで、ベルギーのウィルモッツのヘディングゴールがファウルを取られてノーゴールとされました。

誤審4位の1978年アルゼンチン大会ブラジルvsスウェーデンでは、ブラジル、ジーコのヘディングが終了後と判断され、ノーゴール。

誤審5位のスペイン大会カメルーンvsペルーでは、カメルーンのロジェ・ミラーのゴールがオフサイドと誤審されノーゴールとされました。

日韓大会の誤審は、世紀の誤審6位~9位にランキング入りしています。
誤審が多発した日韓大会2002年の日韓大会は、疑惑の誤審が多発した大会でした。
韓国vsイタリアの試合では、イタリアのゴールデンゴールがオフサイドとされ、トッティがシミュレーション(ファウルをうけていないのに、受けたふりをした)とされ退場。
韓国vsスペインではモリエンテスのゴールが、その前のクロスでなぜかラインを割っていたとされ、ノーゴール。

誤審10位は1962年チリ大会のブラジルvsチリで、ブラジルのガリンシャがファールで退場したにもかかわらず、次の決勝戦に出場したのが疑惑となっています。


参考FIFA 公式DVD「FIFA fever」
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