11/01/28 11:43:54 eOruDCQO0
日本人に旭日昇天期の間違った国旗ではなかったですね 新ニューヨーカー
文番号 895716 | 2011-01-28 06:04:14 IP 69.114.***.154 ヒット数 2572 推薦数 1
ニューヨークに帰って来てからいくばくもなくて昨日夕方に日本人友達 3人描くためこんなに 4人でスルウルマショッヌンデ
気成用セレモだから話の出るのに私が旭日昇天期のためそうだったのがだ
旭日昇天期は日本が東アジアを侵略する時スンギッバルとして日本の外他の国はそれを非常によくなく思って
そんな期を持って来るとどうするのかかえって日の丸を持って来て応援をするとするのだった.こんなに言いました.
ところで 1人は自衛隊ナオンエだったし残り 2人はそのまま平凡な子だったがいう話が
旭日昇天期は自衛隊の民族性と Prideをナタネヌンゴギのため
それに恥ずかしがれば日本愛国心を恥ずかしがる行動だと言いますね.
そして旭日昇天期も日の丸程自分の国を代表する国旗だと思うから
自分らが思うこともできなかった支配あった国々の被害妄想まで気を使うのはちょっとあまりしないかと言いますね
(この部分でサウムナルポンヘッウや私が死にたいかと深刻に言うからそのまま冗談だと言いますね)
とにかく日本人たちの考えは "旭日昇天期 - 日本の国旗中一つで美しい日の丸デザイン中に一つ"
そして "侵略の意味はあまり考えて見ないでそのまま日の丸と思う"
だから気成用の行動は正しくない行動だった.
ところでそれがそのように韓国人たちにナパッウなら残念(ザンネンデシタ)と言いますね(初めには sorry for thatこういうから日本語にしなさいといったら
"ゴメン" であるか"ツマッナ" こんな話の中してザンネンだと言いますね - 残念は第 3者が他人が悪事あった時使う言葉だと言っているが)
日本人梁なら過去を真剣に話して見れば普通自分の先祖たちが間違ったのが当たるが
ジェジの人の息子が星を受ける理由がオブヌンゴッのように
過ちがないうちの(日本人たち)まで反省するとハルピルヨヌンオブジないか式の言葉がありますね.