11/01/19 19:13:08 uNxGuFFf0
>>800
【名波浩の視点】地元カタールとの準々決勝は、ベンチワークがポイント
また、トップ下には本田圭佑に代わって柏木陽介が入ったが、
シリア戦同様、攻撃の流動性と連動性は際立っていた。
柏木本人はかなり緊張していたらしく「自分のよさを全然出せなかった」と言っていたけれども、
周りにスペースを与えて非常に機能していたと思う。
岡崎のダイアゴナルラン(斜めに走る動き)に対するスペース作りをはじめ、
前田の動きをスムーズにさせ、香川真司のインサイドに入ってくるタイミングなどにも連動し、攻撃のリズムもよかった。
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