11/01/05 17:21:22 X9eYf+2K0
ゲイの出会い系で知り合った1歳年下の子の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、フラメンゴというか、
鹿島アントラーズの人が着てるような黒赤縦じまのサッカーユニフォームを着させられ、髪を立てさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、その子が喘ぎ声の中、喋りだした。
「う、うっちー…お、おかえりなさい…ゴ、ゴールした?ねえドイツでゴールた??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
その子は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「う、うっちー、マガトさん厳しかった?」
「ああ、厳しかったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァどんなことさせられたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…スクワットとか、、、逆立ちとかいっぱいしたよ」
セリフを聞き、その子はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!パ、パンツは?チームメイトのパンツは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいパンツが取れたよ。白人のパンツ、黒人のパンツ、今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!パンツ泥棒ゥゥゥ!!うっちーかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとサッカー選手との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。