10/12/08 17:29:17 TCCoLTin0
正月、実家のビストロレストランに訪れたベンゼマは、客としてきていた
フランスの高校生のサッカー部員に、サインや談笑をし、2階に上がっていった。最後、会計しようとすると、
店員さん(ベンゼマの妹)が階段の上を指差しながら、『今日のお客さんの分は出してくれましたから。
また来てくださいね』と。あれには本当にびっくりした」というもの。
実際、ビストロレストランに行き、このエピソードについて聞いた雑誌記者がいた。
「ベンゼマの妹さんにこの話を聞いたら、『聞いたことないですねえ』と笑っていました。妹さんは超ベッピンでしたね」
妹が忘れているだけなのか、それとも、事実ではないのか…。いずれしても、このようなエピソードを
信じさせる力を持つところに、ベンゼマの“最高”たる所以を垣間見た。