11/02/10 22:01:19 FW6swtge0
私の文面にて、不愉快な気持ちにさせてしまい、申し訳ございません。
私自身は非常に楽しんで、様々な意見を読んでいます。面白いです。
まぁ、中には、こうした人間が投稿しても別に良いではないか。と、
どうか寛大な気持ちで、読んでみてください。
それに実際に、様々な意見を言い合う場として決して悪くはないと思います。
(スペインには、凝り固まった酷い日本人サイトもありますし・・)
言葉の問題 ・ 逃げ帰った元Español の選手について。
これは日本の報道にて、しっかり訳されいなくて驚いたのですが、
2009年Atlético de Madrid 戦、彼はペナルティ・エリアに入りかかった
Reyes を後ろからタックルし、カードを貰い、Reyes もその後何試合か
欠場しなければならなくなった。という出来事がありました。
その後Pochettino は、『彼が何故あの様な行動を起こしたか、解らない』
『残念ながら、彼とは、意志の疎通が全く出来ない』 と述べています。
(日本の報道には正反対の報道に)
結果、監督との意志の疎通が出来ない選手を使う事は出来ず、
試合に出れない為、日本へ逃げ帰った訳ですが、言葉というものに関して、
【日常会話程度は問題ない】 と言うのは、非常に問題だと言う事です。
例えば、外国人と話す場合、お互いに、
【相手はこう言う事を言っている・言いたいのだろう】
と、推測しあいながら話すことは、会話ではなく、特にFutbol や、仕事において、
推測しあう会話は、意思疎通や会話として、全く成り立たない訳です = 会話ではない
自分が何をしたいのか? 気持ち・喜怒哀楽を正確に伝えられる等は、
海外での成功への一番近道だと考えられます。
例え、どんなに能力があっても、ちやほやされる内は良いですが、
【あいつに言っても何も通じない・どうせ駄目だろう】
と、考えられるようになると、自然と、道が閉ざされてしまいます。
そういえば、ドイツW杯でもシュートを外し (酷かった)
イタリアにて何をしていたのか全く不明な選手も、同じ状況でした・・・
家長選手における評判はまだありませんが、期待しています。