09/10/01 12:08:09 znddwqro0
神様ジーコもロナウジーニョに苦言
・局地的なプレーが多く、ピッチ全体が使えていない
・ボールを持ち過ぎる傾向が強く、プレースタイルも、魅せる事に意識が行き過ぎで、シンプルでは無い。
・プレーがシンプルで無いので、判断も遅くなている
・所属クラブでは許されても、代表ではすべきで無いプレーが多い。(多くの若い選手に悪影響を与える)
・殻を破りきれていない
ポジション:攻撃的な選手ではあるが、OMFの位置ではスピードの無さとプレスの弱さで使い難いので
ボールが持ちやすいボランチに置くしかない。
ブラジル人もサッカーを楽しむは良く口にするけど、彼が言う”楽しむ”とは根本的に違う。
練習の合間にリフティングの妙技に興じることが”楽しむ”ではない
前フェイエノールト監督ルートグーリット
「彼の欠点は、完全に体調がフィットしてないとき、安全にプレーしようとしてしまうことだ。
私が望んでいるのはゲームを決定づけるプレーだというのに。 ポジションを与えられた責任を分って欲しい。
試合を決定づける仕事をしてくれなくてはダメだ。
そのために、彼と話し合いを続けて、刺激してきたつもりなのだが・・・・・・」
オランダの月刊誌はこう批判した。
「彼はベルベットのようなテクニックがあり、ピッチを鷹のように高い視点から見る事ができ
まるで未来からきたフットボーラーのようだ。しかし、悲しいかな、それが試合で発揮される
ことは稀だ。やる気のない微笑みと、腹立たしい細かなパス、パスミスをしても、それがまる
で不運だったと言うように傲慢に笑い、ピッチをちんたら歩く。GKの前で、まるで観客のよう
に立ち尽くして相手をフリーにしてしまう。決定的な仕事をする能力はあるが、ほとんどの
場合何もしない。特に大きな試合では。」