04/12/06 17:52:10
シリコングラフィクスのワークステーションに入っているフライトシムはよかった。ネットワークで対戦できたが、
自宅でやろうとすると500万円はかかる計算だった。
それと、みんな大事なものを忘れている。イギリスのヴァージンソフト社の「スペースシャトル」だ。
3Dはチープだが、操作パネルのスイッチがほとんど操作できる。
例えば発射台にいるとき、誤ってSRB(固定ロケットブースタ)のセパレーションをすると爆発する。
あるいは発射後加速中にメインタンクをセパレーションすると爆発する・・・
大気圏突入角度が深いと爆発する・・・
爆発ばっかりか。というようにリアル。