11/11/25 23:31:14.81 8Rri9iwo0
以前書いたもののコピペだが、
6章の台詞を加味すると、ピサロって相当危険な奴だと改めて思う。
人間の悪性に疑問を持つくらいになっていながら、山奥の村殲滅については「信念の結果だから間違ってない」と切り捨てる。
これってつまり、ピサロは「人間は、咎が有ろうと無かろうと、魔族の意思一つで滅ぼして構わない」と思っている事になるよな?
いくら種族が違うからって意思疎通が可能な相手に対してこの発想は、無茶苦茶危険思想だと思う。
正直、何でこいつを倒さずに置くのか、さっぱり分からん。