11/09/23 21:19:30.45 NydjR+l60
ノエル「こ、これが……こいつの真の姿か…?どういう事だ?待てよ、こいつこの星の生き物全ての力を持っているんじゃ…
そうか!分かったぞ!こいつの狙いが……星に寄生して長い時間をかけて、その星の生命体の優れた部分をよりすぐって、
集める……。その遺伝子を持った子供をあの○○○○○○○で生み、また別の星へ……この星の生命が長い時間
をかけ、してきた進化を、眠ってるだけでしようとしているんだ!」
ライトニング「に、人間の形……こ、こいつ、まさか……この星の生き物全部の力をそなえてるはずでは……そうか!私達、
この星の生き物の進化して来た全てを……こいつは眠りながら、次なる進化のために蓄えていたのか……!!」
ヴァン「に、人間の形……こ、こいつ、もしかして……この星の生き物全部の力をそなえてるんじゃ……」
ラグナ「わ、分かったぜ。こいつの狙いが……星に寄生して長い時間をかけて、その星の生命体の優れた部分をよりすぐっ
て、集める……。その遺伝子を持った子供をあの○○○○○○○で生み、また別の星へ……」
テイファ「ど、どうなってんの……!?待てよ、こいつこの星の生き物全ての力を持ってるってんじゃあ……そうか!私達、
この星の生き物の進化して来た全てを……こいつは眠りながら、蓄えていたのね……!!」
ユウナ「こ、これが奴の 目的だったのです……!星の全ての生物の遺伝子、記録を得て……自分自身が進化を遂げる
のです!」
マキナ「一体どうなっている……!?待てよ、こいつ星に寄生して長い時間をかけて、その星の生命体の優れた部分をよ
りすぐって、集め、その遺伝子を持った子供をあの○○○○○○で生み、また別の星へ送り込もうとしているのか
!?」
ノクティス「星に寄生して長い時間をかけて、その星の生命体の優れた部分をよりすぐって、集める……。その遺伝子を
持った子供をあの○○○○○○で生み、また別の星へ送り込む。これがお前の目的だったのか……」
カイン「……太古の時代より、地下に眠り、この星の全ての生命の進化をそのまま我がものにして来たのか……。」
ノエル「お前の進化のために生きてたまるか…お前の考えで俺達を生かしておくなんて…ムシがよすぎる……!」
ライトニング「確かにそうだ。だが…私達はお前の糧になるために生きてなどいない!」
ヴァン「じゃあ俺達はこいつのために 生きてきたっていうのか!?」
ラグナ「この星の生命が長い時間をかけ、してきた進化を、眠ってるだけでしようなんざムシがよすぎるぜ……!」
ティファ「冗談じゃないわ……あんたの糧になるために、みんな生きてるわけじゃないわ!」
ユウナ「戦闘能力値は……け、計測不可能!」
ノクティス「だが、この星の生命が長い時間をかけ、してきた進化を、眠ってるだけでしようとしているお前の目的は馬鹿げ
ている…」
カイン「いわば神竜のエサに過ぎなかったというわけだ。我々人間、いや……この星の生命全てな……。」
マキナ「確かにお前の目的がそうだ…だが俺はもう逃げない!逃げるのは負けるより嫌なんだ!!」