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■彼女が口をつぐむワケ
5年前にニブルヘイムが焼かれたとき、クラウドは兵士としてその場にいたが、ティファはそれを知らなかった。
そのため、現場にいなかったはずのクラウドが当時の出来事を語ることに疑問を持ち、
自分が持つ記憶とクラウドの話との不可解な食い違いに困惑する。
クラウドを信じたいけど信じきれない―そんな彼女の葛藤は、のちにセフィロスに利用され、
結果的にクラウドを追いつめてしまう。
■ティファにとってのヒーロー
7年前にクラウドがソルジャーになりたいと言ったさい、ティファは彼に
"ピンチのときに駆けつけるヒーロー"の役を依頼。
この約束もあってか、ティファはクラウドと再会して以来、彼に頼り切っていた。
クラウドと離ればなれになったとき、ティファはひとりでは何もできず、とまどうことに。
以上、FF20thアルティマニアから抜粋。
もしかしたら脱字誤字があるかもしれないけど、これが原文。