11/02/25 07:13:31.38 1WZcF1eZ0
>>107
前スレにも書いたが、昔の堀井は冒険の書の数も3つをキープした
FFのほうは途中参入のスタッフを三馬鹿だの四骸だのと罵っているが
初期から携わっているスタッフが変質してしまった結果が、このDQNだ
本当に「どうしちゃったの?」と言いたい
「DQ3マスターズクラブ」(JICC出版局/1988年)の対談より
堀井:やっぱり、(冒険の書が)3つあるからイロんな遊び方ができるんだしね。
ひとつにすれば、もっと複雑なイベントもできるんだけど、そうもいかないよね