11/03/12 14:35:05.06 u7+MATgQO
セフィロスは長い髪をふりみだしながら一心に、このスレ住人の某女史をバックからついている。
セフィロス「こういうのはどうだ?」
セフィロスの鍛えあげられたスリムな体のリズムが徐々に加速していく。
パン パン
激しい音が室内にこだまする。
セフィロス「まだまだおわりにしないぞ。本番はこれからだ」と冷たく言いはなつと、角度をかえて体をぶつけてくる。
それがまた絶妙だった。某女史は立つ力さえなくいってしまった。
セフィロスはなにごともなかったかのようにシャワーをあびにベットから離れた。