デスピサロは同情の余地なき悪党 第三十四章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第三十四章
- 暇つぶし2ch620:名前が無い@ただの名無しのようだ
11/04/03 21:00:19.11 m98N3jqy0
ロザリーはとっておきの大切な宝だった。その感情の高ぶりが如し
自分を攻めたてたり痛めつけようとする。人の感情とは果かない。
愛する者のためならば命ずくでも、わが身に変えても守ろうとする
力の欲しさとは愛する人を守るためだからだ。愛する者とは自分か否か愛人か。
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