11/04/03 04:37:56.77 AAmny0In0
果たしてあの「山奥の村」は「エスターク討伐のために勇者を鍛える施設」だったのだろうか?
「天空の手により孤児となった者」が「この世界で生きていくための力と知識を得る」だけのための施設だったのでは?
とさえ、思う。
もしや天空の、魔族とは違った意味の「敵」ですらあったのでは…とは穿ち過ぎであるか(汗。
とするとピサロがやったことは「過剰な被害妄想に基づく過剰防衛」だな。
案外修行の終わった勇者には「お前の父を雷で撃ち殺した、天空に君臨する暴君マスタードラゴンこそお前の倒すべき邪悪!」
とか言い渡されてたのかもw
だってあの村、天空に属する機関だとかって話無かったろ?