10/08/19 18:30:59 zOWCz4ih0
6主人公=天空の勇者の始祖説
•ラミアス系の装備→天空装備
◦公式ガイドブックでは同じ形
◦昔の月刊Vジャンプ連載「DQマスターズ」より:ある怪物を倒すため、人類がその英知の粋を集めて一揃えの武具を試作する。
改良に改良を重ね、さらにクラウド城の住人の助力も得て、ラミアスの剣、オルゴーの鎧、スフィーダの盾、セバスの兜として完成する。
◦バトルロードにて6主人公が装備してたのはラミアスでなく天空の剣のカラーリング
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・6主人公の勇者の資質について
◦一人だけラミアス系の武具を装備できる
◦一人だけ勇者になるのが異様に早い
◦ライデインを思い出した(つまりムドーにより精神と肉体を分離される前から勇者の資質があった)
◦6以前の時代の天空人は夢の世界の住人で肉体が無いので、天空の血を引いていたからというのはあり得ない
→以上からクラウド城の住人はあくまで助力した程度なのでラミアス系の装備条件が
夢の世界の住人であるというのは考えにくい
そもそも夢の世界の住人にしか装備できないものを下の世界に配置するのも不自然で
バトルロードでラミアスでなく天空武具を装備出来てることから6~4の間に装備条件が変えられたというのも考えにくい
・4勇者は4以前の時代にいた勇者の子孫
→5のパッケージ裏より
はるか昔、邪悪なる意志により復活をとげた大魔王は、自らを究極の生物に進化させようとしていた。
しかし、根絶やしにしたはずの勇者の子孫は生きていた。そして数人の勇士と共に大魔王の意志を打ち砕き
世界に平和をもたらしたのであった。
――それから数百年。
この広大な土地を旅する父と子の姿があった。父はなぜ苦悩の旅を続けるのか?
天空の血を引いたはずの勇者の行方は?
あなたの冒険が今、始まろうとしている
・6のゼニス城で下の世界に行きたがってた住人=4勇者母本人について
◦6はマスタードラゴンすら生まれていない
◦4勇者母とルーシア、ドランが5で同一人物と断定できる人物を見かけない
◦ルーシアがドランと一緒に生まれたという日記があり(つまり6の時代にはいない)
また5で4時代にはいなかった老人が天空城にいたことから
天空人も数百年、数千年もずっと存在し続けられるわけでなくある程度は命のサイクルはある
◦4の図書館にいた天空人は6と4の間にあったエスタークとの戦いも直接経験してそうでない
◦天空人が6→4を生きられるほど本当に長い間生きられるなら4勇者本人も5の時代に生きてそうだけど
そんな様子は全くない
◦4の移民の街のセリフを聞いてもマスタードラゴンが天空人よりも年下のルーキーにはとても見えず
また天空人達も自分達は空の上に住む有翼族であって、元夢の世界の住人と意識してるものは全くいない
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→以上から4勇者母が6の時代からいたというのは考えにくい。
そもそもラミアス系武具が夢の世界の住人のために作られたとも彼らしか装備出来ないという話も聞かないため
むしろラミアス系武具を装備できる6主人公の血筋が後に天空に渡ったと考えるのが自然