10/10/17 17:26:45 ZAWPsOg90
「アグリアスさん、セックスしましょう!」
恥も外聞もなく、明るく朗らかにラムザが誘うと、
アグリアスが困ったような嬉しいような顔をして、
それでも周囲をはばかることなく下着を脱いで女陰をさらす。
やがて始まる二人の情事を、あるものは悔し涙を流しながら眺め、
またあるものは邪魔をせぬよう退散し、
またあるものは触発されて自分たちもセックスを始める。
それがここ最近のラムザ一行である。
なにしろラムザときたら、アグリアスと結ばれてからというもの、
すっかり彼女の肉体に溺れてしまい、ところ構わずセックスを要求するのである。
初めは本当に嫌がりながら応じていたアグリアスも、
秋田!!