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20xx年 どういうわけかあの三人が英会話教室に通い始める事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、英会話教室についてお話します。
えー……プロの講師による指導で実践的な英会話を学べる場所のことで……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。英会話じゃ余りにトゥー・ノーマゥじゃない?」
A「はい?」
野村「カンヴァセッショヌ・アヴァ・エングリッシュニル・エヴリワンでどう?」
鳥山「Exactly」
野村「それとプロの講師だけど、僕の解釈だとあれはプロじゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『驕り』なんだよね。愚者の驕り」
鳥山「It's "Jiko wo kaerimizaru mono domo",you know.」
野村「それと僕の解釈では、あれは指導じゃなくて『シ・Do』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
講師「Hello,nice to meet you.Repeat after me.」
A「Hello,nice to meet you.」
野村「ヘロス。ナイトゥリス・トゥム・ミッタリクタリウム・ジュナス」
鳥山「(He's so cool……)」