09/10/04 18:30:20 2AJxONqq0
びゅびゅびゅびゅく、どくっどくっどくっどく…
ペニスを中に入れたままアルスはマリベルの上に倒れた。
しばらく意識喪失が続いた後、両者目をさます。アルスの耳元でマリベルがつぶやく。
「もっと気持ちよくしてくれないと、怒るわよ…」
「…え？ 体大丈夫なの？」
「平気よ…。早くして…」
再びマリベルの膣内でペニスの挿入が再開された。
ぐじゅぐじゅと吐き出されたばかりのアルスの精液が押し出され、ペニスに纏わりつく。
「マリベル…あうう…」
「ああん…アルス…いい…もっと、激しくしてぇ…」
アルスは再び限界線を越え、射精感がこみあがってきた。その瞬間に腰の動きに加速が入る。
同時にマリベルが嬌声を上げる。
「あううう…、あ、ああ、ダメだ…マリベル、イク…マリベル…ダメ…、ああっ！！」
アルスはペニスを膣内から引き抜くと、先端から粘りつく精液をマリベルの体目掛けて降り注いだ。
びゅくびゅくびゅっびゅ…と、マリベルの白く眩しい胸元とお腹、臍の周りに精液を降らせる。臍の中は精液で一杯に溜まる。
アルスの射精後はマリベルから少し離れ立ち尽くして、果てた彼女の姿を見つめる。
３０秒後、彼女は立ち上がり、アルスに歩み寄る。美しい体は汗とアルスの精液にまみれ、未だに膣から精液が滴り落ちている。
立ち尽くすアルスに纏わりつくマリベル。彼にしがみつき、いやらしいく腰を動かしながら彼の股間をこすりつけるつつ、アルスに熱いキスをする。
「ねえ、もういっかいして…」
「うん…」
再び２人の体はお風呂場の湿った床へと沈んでいった…。