10/11/15 11:04:01 LWSSbztJ0
六強に例えてみた:
アロンソ=ローソン(あらゆる点で速く上手く強いが六強時代には既に斜陽)
ベッテル=レイニー(独走が勝ちパターンだが接近戦に弱い)
ウェバー=コシンスキー(速いが性格的にも結果にもムラがありすぎ)
バトン=ガードナー(凄く速いわけではないが堅実)
ハミルトン=シュワンツ(速い上に接近戦に強い)
クビサ=ドゥーハン(速くて頭が良いが結果だけ見ると六強時代ではもっとも地味な存在)
その他
シューマッハ=スペンサー(フェラーリ=ホンダ時代でメルセデス=ヤマハ時代)