09/12/31 11:53:39 Z8CXIFpw0
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↑改めて１８日の「記者会見」見ても、信じられない点が多い。
・１８日は天気は良いのに、どうして位置を知らせるのに下山したのか？携帯使えば簡単だ。
・”ヒマラヤでも長い夜に堪えたベテラン”といっても翌日１９日救助再開では遅すぎる。
登山口でピンピンしてたんだから救助隊と共にすぐ現場に帰るべきだ。
・遭難した仲間について、「宇佐美さん」の次に、「アウトドア担当の”彼”」と言ってを堀川さんの名を挙げなかった。
仲間社員を軽視している感がある。この際関与者として”犠牲者？”を尊とぶのが常識だ。
・核心の二人の様子を記者が尋ねると、右側の弁護士風の男がやたらと制止する・・。何か口裏合わせがあると感ずるのが普通だ。
・「私は南極用テントをトライしなければならなくて・・」と言って、隣のテントの二人の装備体調を「２の次」にしている。
どうしても右京は社員二人を、レース中のピット整備員のごとく、ベースキャンプ要員として参加させたように思えてならない・・。