09/09/10 11:06:27
「ちょっとお母様、碇君は私と一つになるの・・・あ・・・んん」
「駄目よレイ。シンジは私がコアの中に入る前からずっと狙っていたんだから・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・碇君の熱いのが中に」
「レイずるいわ、シンジまだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「か、母さん・・・そ、そこは・・・」
「シンジの感じる所はちっちゃい頃から知ってるんだから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、シンジの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥にシンジの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あの、碇君・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「え゙・・・」
「碇君の赤ちゃんを妊娠なんて、司令にはなんて言えば・・・」
「私もまさかシンジの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんですか・・・。!!まさか・・・」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから・・・」
「ということで先に産んだほうが勝ちね、負けないわよレイ」
「勝ち・・・分かりました、それ受けて立ちますお母様」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなんですか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」