11/04/02 15:30:47.15
>>675
あと1年あるのでそんなことを気にするには早い。
ただ、災害の直後は高額消費材が売れにくくなるので、今はどの住宅も売れ行きは落ちている。
>>676
売価を上げるのは簡単にできる。まずここが間違い。
また、資材高騰があってもゼネコンとの請負契約がある以上影響はゼネコンがかぶるしかない。
また、仕様書の変更もありえないし建確通りに作らざるを得ないので、可能性があるとしたら1のみ。
数年前にも鋼材が急騰して、マンション工事は利益返上になった時期があったが(オフィスビルは鋼材の使用量が少ないので影響が軽かった)、そのころのマンションに問題が多かったとは聞かないので、今回も懸念の必要はないと思われる。
>>668
商店街の地元重要顧客はマンションになりますから、地元重視ということでしょう。
竣工後も空きが多いとそれだけ客が減るわけですから、早く売れてほしい。
なおかつ、高収入の一家が来てくれればそれだけ地元に落ちる金も多くなりますから、値引きせずに売れた方がありがたい。
数年で出て行く賃借より、長く居住してくれるほうがいい。
地元としては、マンションの売れ行き好調を願うのが経済合理性に適った判断でしょうね。
やはり実体経済の真ん中にいる人は無職の人とは違うということです。