11/08/22 01:05:41.33 0
５０代で独身だった某部長は「ぶらさがり」とご機嫌取りだけで、誰もが認める無能という評価がありながら、
社内で支配を強めていった。
まずまずの会社で手取りもそこそこあったので、風俗やクラブで回っているうちに拾った女が層化で、
「出世を手伝ってあげる」と言われ、社員の素行調査の名目で調査会社を紹介され契約。
手始めに彼を「無能呼ばわり」する社員を嫌がらせで退職に追いやり、目下のライバルの不祥事を作出するなどして排除。
めでたく役員に名を連ねるも、本社中枢には能力的問題で食い込めなかったが、副業的な子会社の社長になった。
また、出身大学がマイナーで彼自身の学力も低かったが、「大学をバカにした奴らを見返したい」ということで、
数年後後輩を社長にした。
はたから見れば、根性があり後輩思いの男に見えるが、くだらない幼稚な目的を犯罪的手段で実現させたレベルの低さにあきれてしまう。
当然、彼の目的達成のため混乱した社内は今も収まらず、仕事はまともに進まない。
一部の過去の面影にとらわれているボケた取引き先とバカな客の思いこみで支えられているだけ。
当然、反社会的勢力はただで倒産させるほど甘くはないから、この先利用されて、どういう手段で金にするのかわからない。