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人間関係などこれまでの経緯がわかりませんが、リストラを示唆しているかもしれません。
上司としては、自分より上長に判断を仰ぎ、権限に応じた指示をするのが常識だと考えれば、
メールという証拠が残りやすい手段は上司にとって他者が知っても問題ない、つまり自分に
「有利な記録」だと思われます。
もっと平たく言うと、自分は上司として部下のため、不備も補い会社に貢献できるようともに取り組み、
精神的にも支えとなるよう努力してきたが、「モノにならなかった」。つまり、自分はやるだけやったが
ダメだったという、記録を残そうとしているのでは。
俺の経験から、上司から自筆の手紙が二通あり、「あなたの実力からがんばりが足りない。努力せよ」という一通、
最後は「働かない人間は働く人間に養われている。後輩にも食わせてもらって恥ずかしくないのか」という檄文調だった。
その数ヶ月間、何度か役員の呼び出しで「今後」についての作文を書かせられたりした後、
健康診断の時期でもないのに指定の病院で精密検査、部署内で客観評価と称して、自分以外の社員に点数を付けて毎月提出。
俺は最下位。
「仕事から干されてる」と知りつつ、粘っていたら、ちょっと「あいつ」と言っただけで始末書や叱責処分。
しまいにはでっち上げ事件で、依願退職を迫られた。
あとからわかったが、外部介入のリストラ工作。
自分以外は全部知ってるという四面楚歌状態で、攻め手は常に弛むことはなかった。
何でもネガティヴに進めるのはよくないが、探偵か調査会社が入ってないか注意。
こういうときは同僚に聞いてもムダ、というか逆効果ｗ