11/10/10 13:29:34.83 0
久しぶりにウンコ漏らした。
歩いている時に強烈な便意が突然訪れ、これはヤバいと思い、近くのデパートに駆け込む。
そのデパートには2階にトイレがある。
エレベーターには間に合わず。
というか、エレベーター内で少し漏れそうだったので、階段で昇ることに。
いつもなら括約筋を強く締め、我慢できるのだが、
今回の便意には太刀打ちできない。
階段を一段一段のぼるたびにダメージが…
肛門が徐々に広がるのが分かった。
何とか2階まで辿りついたが、限界が近づく。
少しでも被害を抑えようと、手でお尻をおさえるものの、
生暖かいものが一気に流れ、満ち満ちていくのを股間に感じた。
やわらかい大便がスルッと、残らず一気に出たのだ。
泣きそうになり、障碍者用トイレに入った。
肌寒かったのでスパッツを履いていたのが幸いしてズボンには染みが少し付着しただけ。
タプンタプンになったスパッツを脱ぎ、大便を便器に絞り出した。
障碍者用トイレで個室になっているし、水道もあるので処理は容易にできた。
しかも出た大便が柔らかいやつだったので、なおさら。
粘り気のあるものだったら作業はもっと長くなり、デパートの店員に怪しまれていただろう。
それからスパッツを履いていて良かった。
汚れたズボンで街中を歩くなど、拷問に近い。
嵐のような便意と脱糞にレイプされたような感じ。
放心状態になりながら、
そして脱糞後の恍惚も味わいながら、これを記している。
今から帰宅して、あたたかいお湯を浴び、
綺麗な下着をつけ布団にでも入ろうと思う。
東京だからトイレはあちこちにあるけど、田舎だったら…とふと思った。
怖い気持ちになるが、今は帰宅を目指そう…