11/07/22 18:09:09.60 0
「統合失調症」という、集スト加害者やカルトが好きな言葉を
ウィキペディアで見てみたけど、
これ編集してる人間に集ストの味方がいるね。
わざわざ「集団ストーカー」の話題や「仄めかし」など出さなくてもいい例を使っているのは
意図が感じられるから、まあやりそうなことだw
変更点と変更前の版を比べると、
今年の特に4月には<症状>など大幅に手が加えられている。
「ストーカーの集団」が「集団ストーカー」に置き換えられて、
その後もここ最近「被害妄想」から「追跡妄想」までの説明、
特に「被害妄想」についての説明が大幅に追加されている上に、
集ストでよくある手口への否定が主になっているね。
<症状>内「思考の障害」最新版より一部抜粋
被害妄想(他人が自分を殺そうとしていると考える。被害を誇大視して他人を想像している。
他人に殺気はある場合もあるが殺されることとは大きく隔たりがあることが十分認知できないでいる。
「近所の住民に嫌がらせをされる(そういう場合もあるがそれが世の中だとわからない)」
「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う(そういう人もたまにいるが大げさに捉える)」
「上手い話には裏がある(裏のある話とそうでない話の区別がつかず過度に一般化している)」)
関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」「自分がある行動をするたびに他人が攻撃をしてくる」)
注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。「近隣住民が常に自分を見張っている」)
追跡妄想(誰かに追われていると感じる。「集団ストーカーに追われている」)
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