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奴らが得意とするのは弱いものイジメでなく、仕事ができて頭脳明晰、人当たりもよく、
「好人物」といわれるような人間を陥れることだ。
これが、奴らに共通するヒガミ、妬みが活動の原動力を示している。
「隣の芝生は青く見える」というが、奴らは芝生がなくても、すなわち自分に比較する対象がなくても
「青い」こと自体を恨み、破壊したいらしい。
生活妨害などで「破壊」を試みたところで、自分には何の利益もないことに気がつかない。
こういう異常な思考過程、精神構造が数ある凶悪犯罪に「出身者」を輩出しているのであろう。
集ストに遭った人はわかるが、奴らは濁った目で少しアゴを引いて睨み付ける。
素直な感情を持っていれば、好人物と交流し仕事も遊びも楽しみたいと思うこともあろうが、
奴らは「目ざわり」とか「いい気になっている」とか、常にネガティヴな方向に進み、
いつまにかとてつもない憎悪として増大する。
日本の国教が神道になってもいいから、排除命令で一掃すべきだと思う。