10/11/22 23:14:50 0
京都のD大学、高い給料をもらって仕事をしない専任職員が非常勤職員に仕事を押しつけてふんぞり返っているらしい。
それを相互に批判するどころか、身内の専任職員をかばう体質があるらしい。
教員は教員で、内部出身組と外部転入組とで子供のような政治に明け暮れているらしい。
そんなことだから、教職員組合も、安い給料で仕事を押しつけられている非常勤職員に感謝し、彼らの労働者としての権利を守るどころか、
自分たちの特権地位を守るのに必死で、むしろ非常勤職員を敵視している、あるいは存在を否定しているらしい。
こんな連中に公務員批判をされたくはない。高い学費で「D大学ブランド」を買わされている学生と親御さんは、
自分たちのお金がこんな職員連中の給料に化けていることに、もっと腹を立てるべき。