11/08/21 10:46:41.00 nx54HRhcP
W杯直前までの岡田大木の間違いと、佐々木の間違いは似ている。
ポストプレーヤーを戦術に組み込まないのは、
日本にはゴールキーパーに相応しい選手がいないという理由から、
ゴールキーパーなしで試合に臨もうとするようなものだ。
ポスト役は機能として絶対に必要なのだ。
高瀬はそうした観点から見た時、使える選手であることは間違いない。
スペインなどは戦術的にもっと進んでいて、中盤の選手もすべてポストが出来るが、、、
安藤も川澄も大野だって反転は一応出来るが戦術に組み見込まれていないし
（ディフェンス優先の戦術だから楔のボールを奪われる心配しかしていない）、
大野以外の選手は筋肉系の負荷に耐えられないだろう。また、大野はドリブルが出来なくなる。