11/01/29 06:36:21 F0YS/erT0
「敵に武力以外による攻撃を受け、破滅へと導かれる状態」
スイスが永世中立国なのはわりと有名な話です。しかしスイスが軍隊を持っていることはご存知でしょうか?
スイスは「軍事力の放棄」ではなく、「軍事力を保つ」ことによってその独立と平和を守っているのです。
しかもそれだけではありません。常に独立と平和を守れるように、ここで紹介する「民間防衛」を、スイス政府自らが編集し、全スイス国民に配布していたのです。
この本の範囲は、戦時中の避難方法から、占領された後のレジスタンス活動方法まで非常に多岐に渡ります。
しかし、このサイトではその一部「戦争のもう一つの様相(P225~P272)」を重点的に取り上げてます。
なぜなら、最近の日本と周辺国(中国、韓国、北朝鮮)の状況が、この本に記述されている「敵に武力以外による攻撃を受け、破滅へと導かれる状態」と非常に良く似ているためです。
URLリンク(nokan2000.nobody.jp)
■■敵(朝鮮人)が我が国(日本)を支配する手順■■と同じです。
▼スイス政府著「民間防衛」より
第一段階 「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」 ←民主党
第二段階 「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」 ←反日マスゴミ、韓流(テレビ、新聞)
第三段階 「教育の掌握。国家意識の破壊。」 ←日教組(=民主党の支持母体)
第四段階 「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」 ←友愛
第五段階 「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」 ←日教組・反日マスゴミ
最終段階 「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 ←子供手当・外国人参政権 ←今ココら辺?