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日韓戦翌朝、韓国籍の父なじられ同級生切りつけ
読売新聞 1月28日(金)21時54分配信
神奈川県小田原市の市立中学校で、1年生の女子生徒(12)が女子の同級生(13)を切り出しナイフ
(刃渡り6・3センチ)で切りつけ、背中と左手に約1週間の軽傷を負わせていたことが28日、わかった。
小田原署は女子生徒を傷害の非行事実で小田原児童相談所に通告した。
同署や市教委によると、女子生徒は26日午前8時45分頃、授業が始まる前の音楽室で、
同級生の背中を工作用ナイフで切りつけた。同級生はとっさにナイフを握り、
左手中指に切り傷を負った。この直前、女子生徒の父親が韓国籍であることを複数の男子生徒がからかい、
その後、同級生が「お前の席じゃない」と言って女子生徒が座っていた椅子を押したという。
小田原署幹部によると、女子生徒は「サッカーのアジア杯日韓戦の翌朝で、
父親が韓国籍であることをなじられた。
脅せばいじめがなくなると思い、ナイフを持っていた」と話しているという
総ての責任は朝鮮人にある
猿真似捏造国家
無責任な朝鮮起源説の流布
朝鮮人が優れていると言う誤認