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第3位 「よしっ!」
松木氏の試合への入れ込み度がわかるのがこの言葉。試合開始直後やハーフタイムなどは
解説者らしい発言が多いために使われる事は少ない。だが、「よしっ!」が増えるにつれて
松木氏が解説者から、ひとりの観客になったと判断して間違えない。
第2位 「ゴール前!」
現役時代は右サイドバックとして日本代表にも選出された松木氏。中盤やサイドでモタモタと
ボールを回していてもゴールは生まれない、が彼の持論。そのため、なかなか得点が
生まれない試合展開になると、とにかく「ゴール前!」と口にするようだ。
第1位 「あーっ!」「うーっ!」「おーっ!」
松木氏の解説で圧倒的に多いのが感嘆詞。使用方法とバリエーションは豊富で、「あ」に濁点が
付いたような松木氏ならではの発音も可能。アジアユースの韓国戦で平山がゴールを
決めた瞬間には最高難易度の「●△※□☆×ッ!」(聞き取り不可)が発せられた。