10/11/06 15:12:49 JCiUDJox0
>>271
↓これも追加(写真もある)
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チームとしては課題を突き付けられた試合だったわけだが、新戦力という意味では発見もあった。
たとえば、3、4本目に登場したFW鈴木武蔵(桐生第一高・写真)は、
しなやかな体さばきと抜群のスピード、そしてゴールに向かう姿勢で強烈なインパクトを残した。
相手のメンバーが落ちてからの登場であることは考慮する必要があるものの、
そのアグレッシブなプレーには吉武監督も「初招集とは思えなかったね」と舌を巻いていた。
そもそも代表候補や上部のトレセンには呼ばれていなかった選手。
今回は県トレセン(国体候補)でのプレーが関係者の目にとまって初招集となった。
「動きの “質”はまだまだ改善しないといけないが、ゴールへ向かう動きに関しては“持っている”。
いままで呼んできた選手とは毛色が違うタイプ」(吉武監督)。
183cmと上背もあり、FWのポジション争いに絡んでいく可能性は見せた。
ほかのFWにとっても良い刺激となりそうだ。