11/06/19 00:14:25.80 BagSMMv9
まずは、「どこかの学校」にでも、トヨタの労務管理の専門家を招致して、
一ヶ月間くらい教師一人一人にストップウォッチ片手に張り付いて、教師の行動の無駄を洗い出すことからはじめれば出せばいい。
いくらでも「まだまだ無駄がある」ことがわかるはずだ。
手空き時間に次々とやるべき仕事をやっていけば、まだまだ仕事をさせられるはずだ。
空き時間(=勤務時間)に新聞片手にお茶を飲んで同僚と雑談に花を咲かす、というような出鱈目な勤務態度を一層するだけでも効率はあがる。
郵政民営化のときにはそこまでやったんだからな。