タテ社会や村社会が日本を駄目にしてないか?at ECO
タテ社会や村社会が日本を駄目にしてないか? - 暇つぶし2ch284:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:18:30.46
中根千枝は、『タテ社会の人間関係』の中で、日本の社会をタテ社会として特徴付け、欧米型のヨコ社会と対比した。
「あなたの職業は?」と聞かれて、例えば「システム・エンジニアです」と答える社会はヨコ社会で、「松下の社員です」と答える社会はタテ社会である。
日本では、スペシャリストが複数の会社を相手に才能を売り歩くという雇用形態よりも、一つの会社に定年まで所属して、
様々なポジションをこなすという雇用形態のほうが主流である。
少なくともこの本が出版された1977年ごろまでは、日本は完全なタテ社会だった。
中根が注意を促しているように、タテ社会にヨコの関係がないわけではない。「場」による集団内部に限定されたヨコの関係ならある。
だから、中根が言う「タテ社会」とは、「ウチ」と「ソト」の区別にこだわる「ウチ社会」である。
「ウチ社会」は、「ウチ」という言葉が示しているように、家をモデルにした社会である。

どの文化でも、家族という集団は、利益追求のための機能的集団(ゲゼルシャフト)ではなくて、愛の共同体(ゲマインシャフト)である。
ただ、多くの文化では、子供たちは、ゲマインシャフトから追い出されて、ゲゼルシャフトの中で大人として成熟していくのに対して、
日本人は、いつまでもゲマインシャフトの温情主義的なぬくもりの中に留まろうとする。
戦前の日本政府は、国“家”を、天皇を家長とする家族に喩えた。
戦後、国家のイデオロギーが崩壊すると、日本人は、会社に家庭的なゲマインシャフトを求めた。
そして、人見知りする幼児のように、日本人は、共同体内部では親密な人間関係を築きながら、よそ者に対しては、引っ込み思案な態度を示す。

285:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:20:40.24
日本文化の幼児性を、もっと直截に「甘え」という言葉で指摘したのが、土居健郎の『「甘え」の構造』である。
もちろん、甘えるという現象は、日本人だけに見られるわけではない。どこの国でも、幼児は母親に甘えるものだ。
だが、日本では、幼児がいつまでも母親に甘え続けることができるのに対して、多くの国では、子供たちは、
父親によって、精神的な乳離れを強要される。では、なぜ日本人は、母親に甘え続けることが許されるのだろうか。
なぜ、日本の文化は幼児的な段階に留まっているのか。

それは、日本では、母権社会から父権社会への転換である男性革命が、きわめて不十分であったからである。
男性革命は、ギリシャ哲学やユダヤ教や仏教や儒教など、男性原理に基づく宗教や哲学が誕生した
紀元前5世紀頃の「枢軸時代」がピークなのだが、その頃の日本はまだ縄文時代で、当時の日本人はプリミティブな地母神を崇拝していた。

6世紀になると、日本は、男性宗教の一つである仏教を輸入するが、当時の日本の為政者たちは、
仏教を、自分が解脱するための宗教としてではなく、現世に対する執着を捨てない怨霊を成仏させる技術として導入した。
無念の死を遂げた敗者が、怨霊となってたたりをなすという怨霊信仰は、日本だけでなく、世界中にある。
しかし、怨霊を神として崇める伝統があるのは、少なくとも先進国では、日本だけである。
世界の仏教圏においても、「誰でも死ねば仏になることができる」と信じているのは、日本の仏教信者だけである

286:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:22:39.63
ユダヤ-キリスト教が父性の宗教だとするならば、日本の伝統宗教は母性の宗教である。
母親が相手なら、幼児は、欲求不満のとき、泣きじゃくって駄々をこねれば、あやされて慰めてもらえる。
だから、日本では、怨霊が「自分を神として崇めてくれ」と駄々をこねるのである。
だが、父親に対しては、こうした甘えは許されない。父なる神は、絶対的な超越神であり、人間同士の恩讐の彼方にある。

世界で一番男性的な宗教は、イスラム教にちがいない。最近電車の中で、私は、イスラム文化圏から来た夫婦を目にした。
妻は手ぶらで座席に座っているのに、夫は片手で重い荷物を持ちながら、もう片方の手で幼児を抱き、揺れる車内で
バランスを取りながら立っているのを見て、「イスラムの男はたくましいな」と思ったものである。
他方で、イスラムの男性が、日本の年配の女性に席を譲ったところ、その女性が、深々と頭を下げてお礼を言った後、
彼女のいい年した息子を座らせたのを見て仰天したといった類の話もよく聞く。

外国から来た女たちは、日本の男を評して、「頼りない」「子供っぽい」「男らしくない」と言う。
「男らしくない」あるいは同じことだが「父親らしくない」という評に対しては、「そんなことはない。戦前の日本の怖い父親を見よ。妻に対して威張っている亭主関白には、父親の威厳があるではないか」と反論したくなる人もいるかもしれない。
確かに「メシ!」「フロ!」と妻に命令する亭主関白は、一見すると偉そうである。
しかし、妻から見れば、亭主関白などは、自分一人では身の周りの世話が何もできない「大きな赤ちゃん」に過ぎない。

欧米では、夫が妻のために食事を運び、部屋に入るときには、自ら扉を開けて、妻を先に入れる。
こうした「婦人への奉仕」という欧米に伝統的な騎士道精神を見て、「欧米では、女性は尊重されている」と思うかもしれない。
実はこれは、「女は、オレたち男が守ってやらなければ生きていけない、か弱い動物だ」という男尊女卑の態度の表れである。
日本の男にとって、妻が母親の代替物であるのに対して、欧米の男にとって、妻はペットなのである。

287:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:27:29.26
読者の中には、

  日本の男には、欧米の男にはない男らしさがある。例えば、太平洋戦争の時、特攻隊に自ら志願するなど、
  死を恐れずに戦ったのは、日本兵の方であって、英米の兵は、“女々しい”ことに安易に降伏した。

と反論する向きもいるだろう。
戦前の軍人や江戸時代の武士にとって、「死は鴻毛よりも軽し」だった。
この「勇ましさ」は、日本の文化が母性的ではなくて、父性的であることを示しているのだろうか。
戦陣訓に「生きて虜囚の辱を受けず」とあるように、戦時中の日本兵は、捕虜になるよりも自決の道を選んだ。
中には、戦闘中に意識を失って、不本意にも捕虜となった日本兵もいたが、彼らは、その恥ずべき事実が母国に知られないことを切望した。
これに対して、捕虜となったアメリカの兵隊は、自分が捕虜となったことを祖国の家族に知らせて欲しいと願い出て、日本人を驚かせた。
アメリカ兵も、命をかけて祖国を守ろうとした点では、日本兵と変わらなかったが、彼らには、家族を守る父親としての責任もあったので、
無駄な死を避けて捕虜となることは、少しも恥ずかしいことではなかった。何よりも、彼らは、死が美しいとは思っていなかった。
日本には、長い間咲き続ける梅の花よりも、すぐに散ってしまう桜の花を愛する独特の美学がある。
花となって散っていった特攻隊員や潔く腹を切った武士たちは、そうした死の美学に陶酔していた。「花は桜木、人は武士」である。
特攻は、今では日本の専売特許ではなくなったが、自爆テロを行うイスラム原理主義者たちは、父なる神アッラーのために死ぬのであって、
日本人のように、死そのものが美しいとは考えない。精神分析学では、死への欲動をタナトゥスと名付けているが、日本には、なぜタナトゥスの美学があるのか。
人は、死ねば土に帰る。死ぬということは、母なる大地の懐に戻るということを意味している。
日本の特攻隊員が死ぬ直前に叫んだ言葉は、「天皇陛下万歳」ではなく、「お母さん」だった。
勇ましい武士も、死ぬ直前に口にした言葉が「おっか(お母さまのこと)」だったりする。
自ら死を選んだサムライは、その深層心理において、胎内回帰願望によって動機付けられていた。
このように、一見すると勇ましそうな日本人の死の美学も、実はきわめて幼児的な欲動に基づいているのである。

288:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:31:34.57
日本文化が幼児的であるのは、日本では男性革命が不十分だったからだと私は説明した。
ではなぜ日本では、男性革命が不完全燃焼を起こしたのか。なぜ、日本人は超越的な唯一神を信仰しないのか。
なぜ、日本には、強いリーダーや強い父親が現れないのか。この問いに対して、二つの説明を試みたい。
一つは、自然環境説である。一般に、厳しい母親のもとで育つと、子供は早く自立するが、母親が甘やかしていると、子供はなかなか乳離れしない。
同様に、イスラム文化圏のように、母なる大地が砂漠で、自然が苛酷なところでは、人々は早い時期に母なるものと袂を分かつ傾向にある。
日本のように、母なる自然が人間に優しくしてくれる地域では、地母神崇拝からなかなか脱却できない。
キリスト教も、もともとイスラム教と同様に、砂漠の宗教であり、純粋な男性宗教だったのだが、豊かな森に恵まれたヨーロッパでは、女性宗教と妥協した。
インドネシアも、イスラム教を受け入れたが、自然に恵まれていた地域なので、インドネシア人の信仰は、ちょうど日本人の仏教の信仰と同様に、
表面的なレベルに留まっており、インドネシア人の意識の深層においては、相変わらず、原始的で多神教的な信仰が残存している。
言うまでもなく、豊かな自然に恵まれた地域は、日本だけではない。それゆえ、自然環境説は、日本文化の幼児性を説明するには、不十分である。
そこで、もう一つ、隷属経験説を提示しよう。
幼児的な民族は、嫉妬深くて、リーダーシップを発揮する強い権力者を指導者として仰ぎたがらない。
しかしそれでも、戦争ともなれば、強いリーダーがどうしても必要になる。戦争に負けて、民族全体が異民族の奴隷となる悲惨な体験をした民族は、
幼児的な嫉妬心を捨てて、強いリーダーを望むようになる。イスラエルの民が、世界初の男性宗教であるユダヤ教を信じたのは、
彼らがエジプトの圧政やバビロン捕囚といった民族隷従の苦しみを味わったからである。

289:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:32:58.62
では、日本民族はどうだろうか。日本列島は、まるで羊水に守られている胎児のように、周囲を海で囲まれており、地理的に、異民族の侵入を受けにくい位置にある。
日本民族が、異民族に支配されそうになった時は、白村江の戦いに敗れた後、蒙古襲来時、鎖国時代末期、太平洋戦争敗戦後と、過去に4回しかない。
そして、いずれの時も、運命は日本人にやさしくしてくれた。

663年に、白村江で唐・新羅の連合軍に敗れた日本は、唐・新羅の連合軍に攻められる危機に直面した。
天智天皇(中大兄皇子)は、侵略に備えて、近江大津京に遷都し、西日本各地に城を築いた。
だがこの時、日本にとって幸いなことに、朝鮮半島の支配をめぐって唐と新羅が不和となり、日本は侵略される危機を免れた。
1274年と1281年の2回にわたって、日本は、元から攻撃を受けた。モンゴル人は、騎馬戦を得意としたが、海戦には弱かった。
1281年の本格的な侵攻の時、よく知られているように、「神風」と日本人が呼ぶことになる大暴風雨により、フビライハンの野望は鷹島沖の藻屑となって消えた。
江戸時代の末期、日本は、他のアジア諸国と同様に、欧米列強の植民地となる危機に晒された。
だが、イギリスやフランスは、地理的に極めて遠い日本を植民地化することに熱心ではなく、
日本との通商に熱心だった、“隣国”アメリカは、日米修好通商条約締結に成功したものの、
その3年後に起きた南北戦争で日本どころではなくなり、ロシアも、日本を植民地化できるほど、シベリア開拓を進めていなかった。
こうした幸運に恵まれて、日本は独立を保つことができた。
第二次世界大戦に敗れた時、日本は、ドイツとは異なって、自民族による政府を存続させることができた。
戦争中には、神風は吹かなかったが、戦後、冷戦という、日本にとってはありがたい神風が吹いてくれた。
おかげで、アメリカは、日本を反共の砦にするべく、惜しみなく日本に物資を援助してくれた。
日本にとって、アメリカの占領軍は、搾取する侵略者ではなくて、慈悲深い母親のような存在だったわけで、今日に至るまで、日本はアメリカから乳離れができないでいる。

290:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 15:34:06.46
運命の女神という言葉があるように、運命は女性として表象される。
父性文化が成熟している国の民族は、運命という女を力で征服し、自分の支配下に置こうとする。
ところが、日本人は、運命という偉大な母に、幼児のようにおすがりして、身を委ねようとする。
これまでそれでうまく行ったのだから、これからも運命という母に甘え続けようというわけだ。
「北朝鮮が攻めてくるかもしれない」と言われても、「いざとなれば、アメリカ軍が何とかしてくれるだろう」と、
相変わらず神風が吹くことを期待して、のほほんとしているのは、このためである。

291:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 16:41:59.45
平均4万本弱を売って商業的には大成功といわれているAngel Beats!。
しかし、実際のところVAにどれだけの利益をもたらしたのだろうか。
BD/DVDの実売価格は5千円前後。仮にうち半分が粗利だとして、粗利合計は2500×4万×12=12億。
この数字だけをみると莫大な利益に見えるが、実は落とし穴がある。
Angel Beats!はVA一社だけで制作しているわけではないという事だ。
制作委員会に名を連ねているのは、CBC、MBS、アニプレ、電通、PA、VAと、6社にも及ぶ。
全社が均等の額を出資していたとしても、VAに入ってくる利益は6分の1にしかならない。
実際には、アニメ制作を主導していたアニプレが多めに出資していたであろうから、VAの配分はもっと少ない。
さらに、読売新聞全面広告などの過剰広告にかかった費用に加え、
実質企画立ち上げに参加していたアスキーメディアワークスにも少なからぬロイヤリティが支払われている事を考えると、
純利益は10億を切るのは間違いない。
VAは10分の1の配当を受けたとしても、受け取ったのは1億円以下という事になる。
つまり、麻枝は3年もかけてVAに1億以下の利益しかもたらさなかったという事だ。

一方、クドわふたーは公称で出荷10万本、実売はその7割だとしても7万本売れたことになる。
実売価格4500円程度で、粗利は3割だとしても、4500×0.3×7万=9450万円。
クドわふたーはVA1社制作なので、この全額がVAにそのまま入る。
つまり、クドわふたーはAngel Beats!とほぼ同額の利益をVAにもたらしているのである。
ちなみにクドわふたーは発表からわずか6ヶ月で発売している。
城桐がテキストを受注-納品した期間もほぼ同じと見て問題無いだろう。
つまり城桐は、たった6ヶ月でVAに1億近い利益をもたらした事になる。

たいした業績も上げられないくせに口だけは偉そうな事言う無能正社員が保護される一方で、
数倍の実力で大きな実績を上げた契約社員が冷遇される。
まさに、今の日本の企業社会の縮図と言えるのではないでしょうか。

292:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 21:21:30.12
>>284 出版当時、高校いってたけど読んだゎ!
いまの社会はタテもヨコも規律がないのぉ
タテなら帰属や忠誠があるべきでヨコなら自立や能力がないとなぁ
タテにもヨコにもならないのがうようよいるなあ

293:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 23:52:18.97
50代とおぼしき男性が、中小企業を訪ね、そこの社長に採用面接を受けた。
 社長「履歴書を見る限りよくわかりませんが、自信をもって何かできることはありますか」

 男性「?」

 社長「ですから、手に何か技術をお持ちですか。あるいは財務関係にはかなり詳しいとか」

 男性「そうですねえ。そうしたものは特にありませんが、“部長”ならできると思います」

 100年に1度の大不況。中高年の再就職状況は厳しい冬が続いている。そうした中、都内のハローワーク関係者から聞いた話だ。

 日本の高度経済成長で大企業がたくさん誕生し、多少の好不況の波はあっても、海外展開なども含めて組織拡大が進んできた。
流通業などでは全国規模の企業もどんどん現れ、ベテランの社員が管理職として組織の管理能力を問われるようになった。

 聞いたことのある区分けでいうと、「総合職」とか「一般職」、あるいは「専門職」とか「技術職」など、企業や業界によってさまざまな呼び名と位置づけがなされた。
簡単にいえば、企業にとって人材を「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」に分けて、ビジネス発展の総合パワーを高めてきた。
ゼネラリストは、その企業がカバーする分野に幅広く対応できる能力を持ち、スペシャリストを含め一定の組織単位の管理運営ができる人材といえる。

 しかし、リストラ時代になって、人員合理化をどこから手をつけるかとなると、ゼネラリストがどうしても先にならざるを得ない。
業種にもよるが、スペシャリストはその企業にとって必要不可欠な存在。一方、ゼネラリストはある程度、社内で代替がきく。

 くだんの男性は、大企業ではないけど上場企業規模の間接部門の部長経験者だったらしい。
スペシャリストの使い方、社内組織のなかで各部門との調整などに力を発揮し、そうしたことに自信と自負をもっていたのだろう。
ちなみにその中小企業には不採用で、ほかのところにも就活を行ったが、同様な結果だったという。

294:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/12 23:58:17.03
タテ社会 →新卒採用 → 年功序列 → ゼネラリスト → ○○社の部長です

295:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/13 00:12:55.54
入るのは厳しいが、組織の中に入ってインサイダーになってしまえば「場」のぬるま湯に甘えられるというのが日本のタテ社会。
大学しかり、会社しかり、役所しかり。

88 ジムロート冷却器(神奈川県) 投稿日:2010/03/29(月) 11:03:06.66 ID:rA6c8YQV
逆に言えば、就職すればあとはその場しのぎ
なーもしてこなかったツケ払ってるんだ。
このおっさんらは。
142 蛍光ペン(東京都) 投稿日:2010/03/29(月) 11:37:15.14 ID:BQquY13E
再就職の際はスペシャリストだのなんだの厳しいこと言うけど
いったん会社の中にはいっちゃえばのんべんだらりで
結構やっていけたりするもんなんだろ。
会社なんてそんなもんって感じがする。

296:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/13 16:58:44.70
ゼネラリストって器用貧乏みたいなもんだからな。
景気の波に乗っただけで不景気に弱い。

今でもゼネラリストのような学生を多く生み出しているが
一部以外はもう無意味に近い存在。

297:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/08/15 15:56:06.59
>>118いやマゾだろう。マゾで不幸好き。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

298:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/09/11 16:20:29.99
ムラ社会に関するサイト

イエ・ムラ理論-ウィキペディア
URLリンク(ja.wikipedia.org)

セルフヘルプグループの研究(第5版)1995年 第3章ムラ社会の平等的集団
URLリンク(pweb.sophia.ac.jp)

教育と経済社会を考える 第12回社会変動と教育(その1) 6.「空気」の支配-多数派への同調
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)

ムラ社会の発展
URLリンク(www.mypress.jp)
ムラ社会の弊害
URLリンク(www.mypress.jp)

性善説とムラ社会
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

日本人のムラ社会の中に見る変化への抵抗感
URLリンク(www.asyura2.com)

宮台真司さんとの対談概要「原発ムラ社会からの離脱」(2011年6月20日)
(p)URLリンク(news.livedoor.com)

299:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/09/13 14:00:24.98
地方の多くが、まだまだ、村社会だ。

田舎の町内会もその代表だ。

葬式も村の集団でやらないと気が済まない。

集団主義、相互監視社会だ。

日本の田舎は、先進国とは思えない。

300:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/09/13 16:46:15.68
程度の低い馬鹿が多いからだよ。>>299
毎日がヒャッハーだよね。あいつらは。

301:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/10/06 23:22:07.06
何年か前にバイトしていたトコで、話しかけてもすぐに返事しなかったことで陰口叩かれたことあったぞ。
オレは聞こえなかったのと、今取り組んでいたことに集中してたから即答できなかっただけなのによ。
しかも、何回問いかけても返事しないならまだしも、一回目の話し始めの反応でそりゃないだろ・・・
しかも本人に直接言わないで、陰で噂するなんて陰険なマネしてんじゃねえよ。

302:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/10/06 23:30:05.41
>>301
いるねそういう奴、特に引っ込み思案で地味で大人しげで自粛することが美徳だと思い込んでいる奴
相手は何も脅してもいないのに、肯定的な発言や反応しないと異様に動揺してくんだよな!!
仕草や見た目が特徴があって貫禄があったりする奴がいるとそう見てきやがる!!
狭い世界でギャップのある体験したことないから、見慣れないモノや聞き慣れないモノがあると特にそうだ。

303:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/10/08 21:11:37.29
オレも会社で事務のメガネかけて坊ちゃん狩りで内気な感じな奴から、該当者の覧にオレぜんぜん名前が違うのに
オレが「高○」という名前なのに、「高橋」と書いていて「高」しか合っていないのに名前が似てたからってオレのこと指してきやがった。
しかも同じ部署に「高橋」っていうのがちゃんといるのに、下がオレの名前ならともかく苗字しか載ってなかったのにだよ。
しかも間違っているから「違う」って言われるの当たり前なのに、否定されたからって、オレのことを陰口で誰かに悪く言ってやがんの。
因みに会社でオレだけソイツから名前で呼ばれたことがぜんぜんない。(オレそいつに対して脅したり傷つけたりしてないのにね)

304:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
11/10/10 20:47:54.10
そんなことを本人にいうでもなく、匿名掲示板にネチネチ書き込んでるやつの
根暗っぷりは異常


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