10/11/20 12:52:03
>>564
>なことはない。金利が高い方が国債が売れるでしょ。
インフレになれば金利も高くなるから国債の金利負担が重くなるということ
>投資家が中心視点の勘違い。単に資金を運用して利ざやを稼ぐだけの存在。
>経済には、重要だが、中立的なもの。
国債にも市場原理が働くということ
>通常、インフレ期では株や土地等に投資し経済は活性化する。
>保守的な債権投資は高い金利収入を得ることができる。
経済が活況であれば国債の需要は減退する
>政府の借金=民間の預金
この場合の民間は債権者=国債保有者であって国民ではない
国家の債務は結局のところ税金を通じて国民が返すしかないわけだから
実質的には国民が金融機関等の債権者に借金をしているのと同義
内債であるから国債が破綻しないというのはあくまで外国目線で
国債が償還できないなら国民や国内企業から金を召し上げて償還できるでしょ?ということ
>経常収支が減っていかない限り理論上破綻しない。
国の経常収支は大赤字